Q.292・コラム・ケーススタディ定年後の再就職、未経験からの転職、資格を取って隊長へ。典型的なケースと判断のポイントを読み物で。
災害のとき、警備員は施設の利用者や通行人の近くにいる存在です。まず自分の身の安全を確保し、そのうえで状況を報告し、施設の消防計画や会社の指示に沿って避難誘導や二次災害の防止に取り組みます。日ごろから避難経路やAEDの場所、連絡の手順を確認しておくことが、いざというときの行動につながります。
災害のときの行動の基本
災害の種類と警備員の役割の例
| 災害 | 役割の例 |
|---|---|
| 地震 | 揺れが収まったあとの館内の確認、避難誘導(地震が起きたときの警備員の対応は?) |
| 火災 | 発報場所の確認、通報、初期消火、避難誘導(火災報知器が鳴ったときの対応は?) |
| 豪雨 | 浸水のおそれのある場所の立入禁止、道路の状況の報告 |
日ごろの備え
- 施設の消防計画と自分の役割を確認する。
- 避難経路・AED・消火器の場所を覚える。
- 救命講習を受けておく(急病人を見つけたときの対応は?)。
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