Q.037・施設警備(1号)の仕事オフィスビル・商業施設・病院・工場などの常駐警備、巡回、防災センター、保安警備、空港保安、機械警備の仕事内容と働き方。
緊急時の基本は、①自分と周りの安全を確保、②状況を確認、③通報・報告、④初期対応、⑤記録の順です。施設ごとに緊急連絡先と手順が決まっているので、着任したらまず緊急時の連絡表を確認しておくことが何より大切です。
場面ごとの初動
| 場面 | 最初にやること |
|---|---|
| 火災報知設備の発報 | 発報場所を確認し、現場へ。火災なら119番・館内放送・初期消火(火災報知器が鳴ったときの対応は?) |
| 急病人 | 声をかけ、反応・呼吸を確認。119番とAED(急病人を見つけたときの対応は?) |
| 不審者 | 距離を取って声をかけ、用件を確認。危険なら110番(不審者・不審物を見つけたらどうする?) |
| 不審物 | 触らない・動かさない。周囲から人を離し、報告・通報 |
| 地震 | 身を守り、揺れが収まったら被害確認と避難誘導(地震が起きたときの警備員の対応は?) |
| エレベーター閉じ込め | インターホンで状況確認、保守会社へ連絡 |
「ひとりで解決しない」が鉄則です。無線や電話で仲間と上司に知らせることで、応援と判断を得られます(警備の報告・連絡・相談のコツは?)。
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