Q.116警備会社の種類と選び方

行政処分を受けた警備会社は調べられる?

公開日  プロ・管理者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.116・警備会社の種類と選び方大手と中小、常駐中心と交通誘導中心、自社警備(インハウス)など。会社ごとの違いと、自分に合う会社の選び方。

警備業法に違反した警備会社には、公安委員会が指示・営業停止・認定の取消しなどの行政処分を行います。警察庁の統計では、令和5年中の行政処分は128件(指示122件、営業停止5件、認定取消1件)でした。処分の公表のしかたは都道府県によって違うため、都道府県警察のホームページなどで確認できる場合がありますが、すべての処分が一覧で公開されているとは限りません。

行政処分の種類

処分内容
指示違反の是正など必要な措置をとるよう指示
営業停止一定期間、営業の全部または一部の停止
認定の取消し警備業の認定を取り消す
警備業法等に基づく行政処分(令和5年中)指示122件営業停止5件認定取消1件出典:警察庁「令和5年における警備業の概況」
警備業法等に基づく行政処分(令和5年中)

働く人が確認したいこと

  • 教育を実施しているか(新任・現任教育の時間)
  • 検定合格者の配置が必要な現場で、配置が守られているか
  • 労働条件が書面で示されるか

処分の公表状況は都道府県で違います。調べられない場合は、面接で会社の教育や法令順守の取り組みを質問してみましょう。

参考:警察庁「令和5年における警備業の概況」

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