Q.099・新任教育・研修と入社まで入社時の新任教育(20時間以上)と毎年の現任教育、提出書類、制服や装備、初日までの準備。
現任教育は、すでに警備業務に従事している警備員に対して、会社が定期的に行う法定の教育です。2019年の改正で、一般の警備員の現任教育は年度ごとに10時間以上になりました(改正前は半年ごとに基本教育と業務別教育を行う方式で、年間16時間以上)(滋賀県警察・広島県警察の資料)。
現任教育の内容(例)
- 警備業法などの法令の確認・改正点
- 現場で起きた事例の共有と再発防止
- 合図・巡回・出入管理などの手順の再確認
- 応急手当・AED・消火器の訓練
受けるときのポイント
- 現場で困ったことを質問する機会にする。
- ヒヤリハットの事例を共有する(警備の仕事のヒヤリハットと事故を防ぐ習慣は?)。
- 受けた日時と内容を自分でも控えておく。
現任教育の時間に賃金が出るかも、会社の扱いを確認しておきましょう。検定合格者などは時間が短縮される区分があります(検定を持っていると新任教育は短くなる?)。
参考:警備業法 第21条/警備業法施行規則 第38条/滋賀県警察「警備員教育の時間の改正」/広島県警察「警備員教育の時間数の改正」
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