Q.071輸送警備・身辺警護(3号・4号)

空港の施設警備と保安検査の違いは?

公開日  経験者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.071・輸送警備・身辺警護(3号・4号)現金輸送・貴重品運搬、核燃料物質等の運搬警備、ボディーガード(身辺警護)の仕事内容、なり方、求められる力。

空港の警備は、ターミナルビルや制限区域などを守る施設警備と、乗客や手荷物を検査する空港保安警備(保安検査)に分かれます。どちらも検定合格警備員の配置基準があり、施設警備(空港に係るもの)は空港ごとに1級を1人、旅客ターミナル施設など空港の各部分ごとに1級または2級を1人以上、空港保安警備業務は場所ごとに1級を1人、X線透視装置の設置場所ごとに1級または2級を1人以上です(警視庁の案内)。

比較表

項目施設警備(空港)空港保安警備(保安検査)
主な仕事立哨・巡回・出入管理・制限区域の警戒手荷物のX線検査、身体の検査
関わる人空港関係者・旅客搭乗前の乗客
必要な検定施設警備業務検定空港保安警備業務検定
勤務24時間体制の空港もある運航時間に合わせたシフト

保安検査の仕事の詳細は空港保安検査員の仕事内容と働き方は?、検定の配置基準の一覧は検定合格警備員の配置基準とは?で紹介しています。

参考:警備員等の検定等に関する規則 第2条/警視庁「検定合格警備員の配置基準」

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