Q.237・職場の悩み・トラブル・退職人間関係、きつい現場、理不尽なクレーム、給料の未払い、辞めたいとき、退職の伝え方と手続き、相談先。
警備員の制服や身分証などの貸与品は、退職時に会社へ返却するのが原則です。返却の方法(手渡し・郵送)や、クリーニングの要否は会社の決まりを確認しましょう。「返さなければ〇万円」とあらかじめ決めること(賠償予定)は労働基準法第16条で禁止されており、給料から差し引くには労使協定などの根拠が必要です(第24条)。
返却するものの例
返却の流れ
- 返却するものと方法(手渡し・郵送)を会社に確認する。
- 郵送する場合は、記録の残る方法で送る。
- 返却した日と内容をメモしておく。
費用を請求されたら
| 請求の内容 | 考え方 |
|---|---|
| クリーニング代 | 就業規則などの定めと、実際にかかった費用かを確認 |
| 制服代(未返却) | 返却すれば請求の理由はなくなることが多い |
| 給料からの天引き | 労使協定などの根拠があるか確認 |
納得できない請求があるときは、労働基準監督署などに相談しましょう(警備の仕事の悩みの相談先は?)。
参考:労働基準法 第16条・第24条
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