Q.053・交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事工事現場や駐車場での交通誘導、イベント・花火大会・初詣の雑踏警備。合図の基本、日給、天候、検定が必要な現場。
交通誘導の立ち位置は、①運転手から遠くからでも見える、②車の進路の外にいる、③いざというときに逃げられる退避場所があるの3つを満たす場所を選びます。合図を出すことより、自分が事故にあわないことが最優先です。着任したら、誘導を始める前に必ず退避場所を決めましょう。
立ち位置の3原則
場所ごとの注意
| 場所 | 注意点 |
|---|---|
| カーブ | カーブの手前に立ち、見通せる位置から早めに合図 |
| 坂道 | 下り坂の車は止まりにくい。より手前で予告する |
| 交差点の近く | 右左折車の動きに注意。歩行者も多い |
| 重機の近く | 重機の旋回範囲・死角に入らない |
| 夜間・雨天 | 照明の当たる場所、より早めの合図(夜間の道路工事の交通誘導の注意点は?) |
やってはいけないこと
- 車線の中に立ち続ける
- 背中を車の流れに向ける
- 携帯電話を見ながら誘導する
- 停止合図を出しながら車の前に出る
交通誘導中の事故は、警備員自身が被害者になることが少なくありません。危ないと感じた現場は、配置の見直しを会社に相談しましょう(警備の仕事のヒヤリハットと事故を防ぐ習慣は?)。
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