Q.054交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事

交通誘導で無線を使うときのコツは?

公開日  経験者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.054・交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事工事現場や駐車場での交通誘導、イベント・花火大会・初詣の雑踏警備。合図の基本、日給、天候、検定が必要な現場。

交通誘導の無線は、「誰が」「誰に」「何を」を短く伝え、受けた側は必ず復唱するのが基本です。特に片側交互通行では、最後尾の車の色と車種を伝え合うことが事故防止の要です。聞き取れなかったときは、推測で動かず聞き返すことを徹底しましょう。

交信の基本の形

  1. 呼び出し「Bさん、こちらAです、どうぞ」
  2. 応答「こちらB、どうぞ」
  3. 用件「白の軽トラで最後です、どうぞ」
  4. 復唱「白の軽トラ最後、了解です、どうぞ」
  5. 終わり「以上」

コツ

  • 送信ボタンを押してから1秒おいて話し始める(最初の言葉が切れやすい)
  • 口元から少し離して、はっきり話す
  • 相手が話している途中に送信しない
  • 雑音で聞き取れなければ「もう一度お願いします」

無線が使えないときに備える

  • 始業前に電池残量と交信テストをする
  • 予備の電池や、手旗による合図を相方と決めておく
  • 見通しのよい現場では、目で確認できる合図も併用する

無線の基本的なマナーは無線機の使い方と交信のマナーは?、ベテランのコツはベテランが実践する無線のコツは?で紹介しています。

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