Q.041交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事

片側交互通行の誘導のやり方とコツは?

公開日  経験者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.041・交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事工事現場や駐車場での交通誘導、イベント・花火大会・初詣の雑踏警備。合図の基本、日給、天候、検定が必要な現場。

片側交互通行は、両端に立つ警備員が交互に車を流す誘導です。成功のカギは、「どの車が最後か」を相方に正確に伝え、最後の車が通り抜けたのを確認してから反対側を流すことです。伝え方は無線が基本で、見通しのよい現場では旗の合図を併用します。

基本の流れ

片側交互通行の基本1A側を流すBは止めて待つ2最後尾を伝える車種・色を無線で3通過確認最後尾がBを通過4B側を流すAは止めて待つ5繰り返し渋滞に合わせて調整
片側交互通行の基本

最後尾の伝え方の例

「こちらA、白の軽トラックで最後です、どうぞ」→「B了解、白の軽トラ確認しました、こちら流します、どうぞ」のように、車の色と種類を伝え、相手は確認したことを返答します。

うまく回すコツ

  • 流す台数を、両側の渋滞の長さに合わせて調整する
  • バスや緊急車両は、相方と相談して優先する
  • 作業車両の出入りがあるときは、作業員と合図を決めておく
  • 自転車・歩行者は、車と別に安全なタイミングで通す

最後尾の確認があいまいなまま反対側を流すと、工事区間の中で車同士が向き合う危険があります。「確認できるまで流さない」を徹底しましょう。

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