Q.040交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事

交通誘導の合図(旗・誘導灯)の基本は?

公開日  はじめての方向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.040・交通誘導・雑踏警備(2号)の仕事工事現場や駐車場での交通誘導、イベント・花火大会・初詣の雑踏警備。合図の基本、日給、天候、検定が必要な現場。

交通誘導の合図は、「止まれ(停止)」「進め(進行)」「ゆっくり(徐行)」の3つが基本です。昼は赤旗・白旗(または紅白の旗)、夜は誘導灯を使い、運転手から見て誰に向けた合図かがはっきり分かるように、大きく、はっきり、早めに出すのがコツです。具体的な動作は会社の新任教育で習う方法に従います。

合図の基本

合図目的ポイント
停止車を止める早めに出し、止まったことを確認するまで続ける
進行車を進ませる進む方向をはっきり示す。安全を確認してから
徐行速度を落とさせる旗や誘導灯をゆっくり動かして伝える
車を止めるときの基本1確認車の速度と距離2予告早めに合図を出す3停止止まるまで合図を続ける4会釈協力への感謝5次の指示進行の合図へ
車を止めるときの基本

伝わる合図のコツ

  1. 運転手の目を見る(アイコンタクト)。
  2. 合図は大きく、迷いなく出す。途中で変えない。
  3. 自分は車の進路に入らず、退避できる位置に立つ(交通誘導で立つ位置と退避場所の決め方は?)。
  4. 止まってくれた車には軽く会釈をする。
  5. 相方の警備員と、無線や合図で通行の順番を合わせる(交通誘導で無線を使うときのコツは?)。

警備員の合図は「お願い」で、車を強制的に止める権限はありません。合図に従わない車の前に体を出すのは絶対にやめましょう(警備員にはどこまで権限がある?警察官との違い)。

夜間の合図

夜は誘導灯を使い、反射ベストなどで自分の存在を目立たせます。誘導灯を運転手の目に直接向けすぎないよう注意します(夜間の道路工事の交通誘導の注意点は?)。

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