Q.216・現場の基本・安全と体調管理立ち方・声かけ・無線の使い方、報告の仕方、熱中症と寒さ対策、事故を防ぐ立ち位置、トラブル時の対応。
不審者を見つけたら、一人で取り押さえようとせず、まず報告し、複数で丁寧に声をかけるのが基本です。不審物は触らない・動かさない・近づけないが原則で、すぐに報告して周囲の人を遠ざけ、必要に応じて警察へ通報します。警備員には特別な権限がないので、安全の確保と報告を第一に行動しましょう。
不審者への対応
- 声かけの例:「こんにちは。何かお探しでしょうか。」
- 相手を刺激しないよう、距離をとり、逃げ道をふさがない。
- 犯罪が起きている、危険が迫っているときは110番通報する。
不審物への対応
警備員は、警備業法第15条により、他人の権利や自由を侵害したり、個人や団体の正当な活動に干渉したりしてはならないとされています。現行犯人の逮捕は誰にでも認められていますが、無理をして自分や周囲を危険にさらさないことが大切です(警備員にはどこまで権限がある?警察官との違い)。
参考:警備業法 第15条
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