Q.031・施設警備(1号)の仕事オフィスビル・商業施設・病院・工場などの常駐警備、巡回、防災センター、保安警備、空港保安、機械警備の仕事内容と働き方。
マンションの警備員は、警備会社に雇われて防犯・防災の警戒(出入口の監視、巡回、防災センター)を行い、警備業法のルールで働きます。管理員(管理人)は、主にマンション管理会社に雇われ、受付・清掃の確認・業者の立ち会い・共用部の点検など建物の管理業務を行います。大規模なタワーマンションでは、警備員とコンシェルジュ・管理員が分業していることが多くあります。
比較表
| 項目 | 警備員 | 管理員 |
|---|---|---|
| 雇い主 | 警備会社 | マンション管理会社が多い |
| 主な仕事 | 出入口の警戒、巡回、監視、夜間の対応 | 受付、清掃・点検の確認、業者対応、掲示物 |
| 法律 | 警備業法(教育・服装など) | 警備業法は適用されない |
| 勤務時間 | 24時間・夜勤のある現場が多い | 日勤のみが多い |
| 資格 | 施設警備業務検定が役立つ | 特になし(管理業務の資格が役立つことも) |
求人の見分け方
求人票の「雇用主」と「仕事内容」を確認しましょう。職種名が「マンション警備」でも、実際は管理員業務が中心ということもあります(警備員の求人票はどこを見ればいい?)。
住宅への機械警備(ホームセキュリティ)は、警察庁の統計で令和5年12月末に対象施設のうち1,747,413件が住宅でした(「令和5年における警備業の概況」)。
参考:警察庁「令和5年における警備業の概況」
警備員の求人をさがす
登録不要・無料。地域と職種で全国の求人を絞り込めます。