Q.027施設警備(1号)の仕事

保安警備(万引きGメン)の仕事内容と注意点は?

公開日  経験者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.027・施設警備(1号)の仕事オフィスビル・商業施設・病院・工場などの常駐警備、巡回、防災センター、保安警備、空港保安、機械警備の仕事内容と働き方。

保安警備は、店舗の中を私服で巡回して万引きなどの被害を防ぐ仕事で、1号警備業務に含まれます。万引きを確認したときは、店舗と決めた手順で声をかけますが、誤認(無実の人への声かけ)は重大なトラブルになるため、一連の行為を自分の目で確かめたときだけ対応するのが原則です。

主な仕事

  • 売場の巡回と、不審な動きの観察
  • 万引きを確認したときの声かけと、店舗への引き渡し
  • 店舗スタッフへの防犯の助言(死角の指摘など)
  • 記録と報告書の作成

誤認を防ぐために確認されること

声かけ前に確認されることの例1商品を取る自分の目で見る2隠すどこに入れたか3見失わない目を離さない4精算しないレジを通らない5店外へ出たところで声かけ
声かけ前に確認されることの例

具体的な声かけの基準は会社や店舗との取り決めで決まります。上の流れは、業界で一般に言われる考え方の例です。

注意点

  • 体をつかむ、無理に引き止めるなどの行為は、相手のけがやトラブルにつながる
  • 声かけは複数人で行う、店舗の責任者を呼ぶなど、安全を優先する
  • 現行犯は誰でも逮捕できる(刑事訴訟法第213条)が、引き渡しは速やかに警察へ

確信が持てないときは声をかけないのが鉄則です。誤認は会社や店舗の信用を大きく損ないます。

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