Q.029施設警備(1号)の仕事

機械警備(緊急対処員)の仕事内容は?

公開日  経験者向け 運営:警備ワーク運営事務局

Q.029・施設警備(1号)の仕事オフィスビル・商業施設・病院・工場などの常駐警備、巡回、防災センター、保安警備、空港保安、機械警備の仕事内容と働き方。

機械警備は、契約先の建物や住宅に設置したセンサーが侵入や火災などの異常を検知すると、基地局(監視センター)が情報を受け取り、待機所の警備員(緊急対処員)が現場へ駆けつけて確認する警備です。警備業法では1号警備業務の一つで、基地局ごとに機械警備業務管理者を置くことになっています(第42条)。

仕事の流れ

機械警備の流れ1検知センサーが異常を感知2受信基地局が情報を受け取る3指令緊急対処員に出動指示4駆けつけ現場で確認5報告異常の有無と処置
機械警備の流れ

緊急対処員の仕事

  • 待機所で待機し、指令を受けたら車で出動
  • 現場の外周・扉・窓を確認し、必要なら鍵を預かって内部を確認
  • 侵入の跡があれば警察へ通報、火災なら消防へ通報
  • 誤作動の原因(施錠忘れ・小動物など)の確認と報告
  • 開錠・施錠の代行や、機器の点検

必要なこと・向いている人

  • 普通自動車免許(車で駆けつけるため必須の会社が多い)
  • 地図・道を覚えるのが得意
  • 夜間の出動や一人での確認に落ち着いて対応できる

機械警備では、異常を受信してから一定時間内に警備員が到着できる体制が求められます(機械警備の「25分以内」の駆けつけルールとは?)。

参考:警備業法 第2条第5項・第40条・第42条

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