Q.016・警備員の仕事の基本警備業務の1号から4号までの区分、警備員になれる条件、仕事の一日、向き不向き。はじめての人が最初に知っておきたい全体像。
警備業法の「警備業」は、他人の需要に応じて警備業務を行う営業です(第2条)。自社の建物を自社の社員が守る自社警備(インハウス警備)は他人の需要に応じたものではないため、警備業法の認定・教育・検定配置などの決まりは原則として適用されません。一方、警備会社に雇われて契約先の施設を守る場合は、警備業法のルールの下で働きます。
違いの比較
自社警備の求人の特徴
- 工場・病院・大学・研究所・商業施設の運営会社などに多い
- 職種名は「守衛」「保安係」「防災センター」「施設管理」などさまざま
- 雇い主の会社の就業規則・福利厚生が適用される
どちらを選ぶ?
同じ場所で長く働きたい、雇い主の福利厚生を受けたい人は自社警備、資格を活かしていろいろな現場で経験を積みたい人は警備会社が合っています(自社警備(インハウス)の求人の探し方は?)。
施設によっては、自社の守衛と警備会社の警備員が一緒に働いていることもあります。誰に雇われているかで、指示系統や労働条件が違います。
参考:警備業法 第2条
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