Q.015・警備員の仕事の基本警備業務の1号から4号までの区分、警備員になれる条件、仕事の一日、向き不向き。はじめての人が最初に知っておきたい全体像。
法律上の名前は「警備員」です。警備業法第2条第4項で、警備員とは「警備業者の使用人その他の従業者で警備業務に従事するもの」とされています。「ガードマン」は昔から使われる通称、「セキュリティスタッフ」「警備スタッフ」は会社や施設が使う呼び方です。仕事の中身は呼び方ではなく、1号〜4号のどの業務かで決まります。
呼び方と使われ方
| 呼び方 | 使われ方 |
|---|---|
| 警備員 | 警備業法上の名称。求人でも最も一般的 |
| ガードマン | 通称。一方の性別を思わせるため、求人では避ける会社が多い |
| 警備スタッフ・セキュリティスタッフ | 商業施設・ホテル・イベントなどで使われることが多い |
| 保安員・保安スタッフ | 店舗の万引き防止(保安警備)で使われることが多い |
| 守衛 | 工場・学校などの門の警備。自社雇用の場合もある |
求人を探すときのコツ
検索するときは「警備員」に加えて、「施設警備」「交通誘導」「保安」「守衛」「防災センター」など仕事内容の言葉でも探すと、見つかる求人が増えます(警備員の求人の探し方は?求人サイト・ハローワーク・会社HP)。
「守衛」として企業が直接雇う求人は、警備業の認定がいらない自社警備のことがあります。働き方や教育の有無が警備会社と違うことがあるので確認しましょう(自社警備(インハウス警備)と警備会社の違いは?)。
参考:警備業法 第2条第4項
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