Q.082・資格・検定・警備業法警備業務検定(1級・2級)の種類と取り方、警備員指導教育責任者、機械警備業務管理者、警備業法で決まっていること。
検定の資格手当の金額は会社によってさまざまで、全国の相場を示した公的な統計は確認できません。手当の形は、1日あたり(日額)、月額の固定、検定が必要な現場に入った日だけなどがあります。手当そのものに加え、配置基準のある現場(高速道路・空港・雑踏など)に入れるようになり、出勤日や仕事の幅が増えることも収入アップにつながります。
手当の形の例
| 形 | 特徴 |
|---|---|
| 日額 | 出勤1日ごとに加算。日給制の会社に多い |
| 月額 | 毎月一定額。月給制の会社に多い |
| 配置日のみ | 検定が必要な現場に入った日だけ加算 |
| 基本給に反映 | 手当ではなく昇給として反映 |
確認方法
- 求人票の「資格手当」の欄を見る。
- 面接で、どの検定にいくらつくか、どんな形かを聞く(面接で給料の話をしてもいい?)。
- 入社後は、給与明細で手当がついているか確認する(警備員の給与明細のチェックポイントは?)。
公共工事の労務単価でも、検定合格者などが就く「交通誘導警備員A」は「B」より高く設定されています(令和8年3月から適用の全国平均値でA 18,911円・B 16,749円)(公共工事の「交通誘導警備員の労務単価」とは?)。
参考:国土交通省「令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価」
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